引っ越しを決意した理由と物件探しの条件
タウンズビルに来てから、気がつけば早いもので1年。
最初に契約した物件の更新時期がやってきました。
当初は「1年間住んでみて、日本に帰るかな・・・」と思っていたのですが、仕事が充実していて、もう1年ほど滞在することに。
そこで出てきたのが、引っ越し問題です。
というのも、私は部屋ではなく家自体を借りようと思ってこの行動を起こしました。家の管理は少し大変ですが自分が住みたいような家は自分で作りたいんです!
【ここで家探しの条件を箇条書きで紹介】
- 家具・家電なし(自分で揃えたい、あるものを使いたい)
- ベッドルームは3つ以上
- 一軒家でもアパートでもOK
- 家賃は600ドル前後
- 職場から10km以内
- 汚すぎる物件・古すぎる物件はNG
条件としてはそこまで厳しくないはず・・・
結果的に、これが大変な家探しの始まりでした。
ライ経験上知ってはいたけど・・・
見つからなかったら・・・
オーストラリアで家を探すのは簡単じゃない!?【物件探しのリアル】
仕事の都合やライフスタイルに合わせて、引っ越しを決意しました。
しかし、オーストラリアで家を探すのは想像以上に大変!



日本のような家が理想・・・
可能な限り理想の物件を探していきます
以下の条件をベースに、家探しをスタート:
- 家賃:週600ドル前後
- 間取り:ベッドルーム3部屋以上
- 場所:職場から10km圏内
- 家具なし(Unfurnished)
理想の家を見つけるまでの道のりは、まさにサバイバルです。



物件探しは他の人との争奪戦、
一緒に内見に行く人はライバルみたいな存在です。
20件以上内見、それでも決まらない焦り
内見の数=希望が叶うではない
オーストラリアでの物件探しは、「数を見れば、そのうちいい家が見つかる」という単純なものではありませんでした。
最終的に20件以上の物件を内見しましたが、それでも「ここだ!」と思える家に出会えなかったり、申請しても落とされたりという日々が続きました。
特に印象に残っているのが、週末の内見ラッシュ。
1日に5件以上の家を見て回り、Googleマップで次の家までのルートを確認しながら時間との戦いをするような感覚でした。



「あと1軒、急がないと間に合わない!」
「この物件…きれいだけど内見者多すぎる」
見た目がきれいでも、収納が極端に少なかったり、周辺がゴミだらけだったり。
「この家に1年も住めるか?」「ルームシェアしてくれる人は来てくれるのか?」と考えると、即決できない物件ばかり。
そんな物件を申請しても他に申請者がいれば落とされる。
一方で、1件の家に20人以上が申し込みしていることもザラにあり、まさに「早い者勝ち」「書類を見てもらえるようにクリアな情報を」「家との相性と運」の世界。


















申請は「2Apply」、でも競争が激しい!
気に入った物件があれば、すぐに「2Apply」というオンライン申請サイトから申し込みます。
これがとてもシンプルそうで、実は奥が深い。
初回は、必要な書類が揃っておらず、途中で保存して後回し…という失敗も。特にIdentification (身分証)の提出が難しい・・・パスポート+何か(Driver licence etc)持っていない・・・
提出すればすぐに返事がもらえるわけでもなく、数日待って落選通知というケースが続きました。
しかも、エージェントに問い合わせても返事がなかったり、「◯◯人がすでに申請済み」という表示が出るなど、どんどん焦りが募ります。
申請時に気をつけたこと
- 雇用証明書はなるべく職場の上司名義で
- 収入証明は直近1.5ヶ月の給与明細か銀行ステートメント
- 希望家賃を払える余裕を示すこと(例:貯金残高)
- 可能であれば職場から推薦状を貰い添付すること
「オーストラリアでは、家を借りるにも“信用”が重要」と痛感した瞬間でした。
申請しても落ち続けた日々。ついに決まった家は…
家探しに疲れ始めていたある日、ふと立ち寄ったやや古めだけど広さのある一軒家。
正直、第一印象は「ちょっと古いな…」だったんですが、
よく見ると収納たっぷり、バス停も徒歩10秒、そして広い綺麗なリビング!
運よく?内見者も自分だけ・・・これはチャンス・・・
すぐに2Applyで申請し、エージェントにも連絡。
「本気で住みたいです」と伝え、職場からの推薦文も添付しました。
家賃は予算以内、職場までは少し距離ができましたが、それ以上に条件が整っていて、審査が通ったことが嬉しくて・・・
「いい家を借りるには、“完璧”を捨てる勇気も必要」と感じました。
入居前に気をつけたい「掃除」と「害虫」
やっとの思いで手に入れた家。
しかし、入居日に思わぬ問題が…そう、「清掃と害虫」です。
引っ越し当日に玄関を開けると、床に細かいゴミ、キッチンの隅にアリ。
「え…入る前に掃除、必要じゃん…」



これは他に絶対何かが住み着いている・・・
虫がとことん苦手な私・・・Gなんて最悪・・・少し慣れたけど
🧹 入居前にやったことリスト
- 掃除前日に殺虫スプレー
- バスルームのカビ取り
- キッチンの棚拭き&除菌
- 全部屋の掃除機&モップ
- 窓枠や排水口に殺虫剤スプレー
- エアコンのカビ取り
契約上、「前の入居者が掃除すること」になっていたはずですが、
不動産会社がそれを確認していないケースも・・・というか日本のテンションで行ったらダメです。
日本で汚いなーくらいがこっちの掃除レベルというメンタルで取り組みました。
ワンポイント!
入居直後に写真を撮って残しておくと、退去時のトラブル回避になります!
とりあえず鍵がもらえて家に入れることが決まった時は、達成感と同時に、
「家を借りるのにこんなにエネルギーを使うとは…」としみじみ思いました。
まとめ:オーストラリアの家探しは“情報力と行動力”がカギ
オーストラリアで家を探すのは、日本よりも遥かにハードです。
でも、やり方や流れが分かれば、落ち着いて対策もできます。
🔑まとめ:家探しのポイント
- 希望条件は優先順位をつけること!
- 2Applyの準備は早めに済ませる!(課金も検討)
- 内見では「住んだつもり」でチェック!
- エージェントには積極的にアプローチ!
家が決まると、生活が一気に安定します。
これからオーストラリアで家探しをする方は、ぜひ私の失敗も参考に、
後悔のない物件選びをしてくださいね。
次回は5日間かかった・・・掃除編です


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