オーストラリアで新居をまるごと掃除!害虫・エアコン・窓まで徹底クリーニングした体験談

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鍵を受け取って見た「衝撃の新居」

やっと手に入れた鍵。そこに広がっていたのは“現実”でした

内見を重ね、ようやく契約が決まり、ボンド(敷金)を支払い、ついに手にした新居の鍵。
まるで宝物のようで、何度も握りしめては「やっとここから新生活が始まるんだ」と実感していました。

…しかし、玄関の扉を開けた瞬間、夢は現実に引き戻された。

ライ

うオーきたねー(笑)

壁に薄く積もる砂。床には謎の小さなゴミ。浴室にはカビと水アカのあと。
まずは住める家にするか・・・そう覚悟を固めました。

もちろん家具家電はゼロ。フローリングの上には何もなく、声が反響してしまうほどにがらんとした空間。

新居の間取り
・ベッドルーム:4部屋(1階2部屋、2階2部屋)
・リビング、キッチン、バス&トイレ:各フロアに1つずつ
・外に階段があり完全にセパレート

最初に思ったのは、「この広さ、嬉しいけど…掃除にどれだけ時間かかるかなー?」という不安。

さらに、日本との家の構造の違いにモヤモヤ。

なぜドアがそんなところに?ドアの隙間がすごい・・・
なぜ窓の開き方がこんなに面倒なの?
なぜ網戸が開かない?

すべてが、想像以上に“日本とは違う世界”でした。

2. 害虫駆除は最優先!バルサン的アイテムで虫との対決

「まずは虫との戦いから始めないとね」──これは鉄板です。
荷物を入れる前に、とにかく家を**占拠している何か**を排除しなければならない。

リビングやキッチンを見渡せば、小さな虫がカサカサと走る光景(蜘蛛?)。今の住人には出て行ってもらわねば・・・
**「これはちょっと…住む前にやるべきことがあるな」**と感じ、真っ先に「バルサン」的な燻煙剤?殺虫剤?を2種類購入。

「Mortein」というスプレータイプの殺虫剤
一度スイッチを入れると中身が空になるまでずっと噴射し続ける商品

写真の商品は、3つで22.5ドル、9カ月効果があるそう。安い方は期間が短く、値段もそれなりに安かったです。

殺虫剤を噴射するときは、全ての部屋の扉を開放し、窓は閉め切り、換気扇も停止
正直日本でもバルサンを炊いたことはなかったので妙な緊張感で、ボタンを押して一気に退避。
後日、戻ってみると家中に広がる薬剤のにおいと、虫の姿が消えた静けさに、ほんの少し安堵しました。


3. エアコンと窓の掃除で1日が終わる地味で壮絶な作業

燻煙剤で虫を追い払ったら、次は見えない汚れとの戦い
まず手をつけたのが、エアコン内部のホコリとカビの掃除・・・

椅子に乗り、フィルターを取り外すと、黒い粉のような汚れがびっしり。
「うわ、これ…前の人ほんとに掃除してたのかな」と呆れるレベル。
歯ブラシと綿棒、洗剤を使ってフィン部分まで徹底洗浄
気がつけば半日が経過していた。

後日清掃業者が来て、薬品を使用しての清掃をしてくれました。

続いては窓と網戸。
外側には鳥のフン、内側にはホコリと蜘蛛の巣…こちらもなかなかの強敵。
水拭き、乾拭き、洗剤がけと繰り返し、「白くなった!!!」満足のいくまで掃除しました。

それでも終わらない。気がつけば夕方。
「え、もうこんな時間?」というくらい、地味で終わりの見えない掃除の連続だった。

壁・天井・床も全部!買った掃除グッズで全面清掃

家中の汚れと本格的に向き合うため、BigW(オーストラリアのディスカウントストア)で掃除グッズを大量購入しました。

  • スピンモップ
  • 掃除機(あえてコード付きの大きいもの)
  • スプレーボトル
  • ゴム手袋
  • 拭き取り用クロス

などを揃え、壁や床、天井のホコリまで全方位からアプローチ!


「オーストラリアの総事業者って?」と思うレベルの汚れ。
でも、一つずつきれいになっていく部屋を見ると、不思議と達成感が湧いてきました。


神の助け、そして清掃完了!清潔な空間が完成するまで

清掃の終盤、救世主が現れました。
そう、友人が手伝いに来てくれたんです! <!– 装飾指示:吹き出しスタイル推奨。キャラアイコン付きなら「笑顔」表情など –>

アナタガンバリスギ


友人の協力もあり、合計12時間×4日間の徹底作業の末、ついに全体清掃が完了!

  • 壁・床:拭き掃除完了
  • キッチン:油汚れを除去
  • トイレ&バスルーム:カビ取り+漂白
  • 虫の死骸や糞:完全駆除

家に入る時には靴を脱ぎ、リビングに寝転がれるほどの快適空間に生まれ変わりました。
最初に見たときの「絶望感」がウソのよう。

まとめ:オーストラリアの引っ越しは、思ったよりドラマチック!

引っ越しって、荷物を運ぶだけじゃない。
探す・申請する・掃除する…ぜんぶが試練でしたが、それだけに達成感も大きかったです。

ライ

疲れたけど家作りってやっぱり楽しい

Real Estate.com.auを使って探したり、2Applyで書類をそろえたり、タイルの目地まで掃除したり…。
正直、想像してた何倍も大変でした。

でも、「靴を脱いで寝転がれる清潔な家」で過ごす今は、あの努力があったからこそ。

海外移住・ワーホリでこれから引っ越しをする方は、今回の経験談が少しでも参考になればうれしいです!

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