海外に住んでみたいけど、不安すぎるあなたへ

海外に住んでみたいけど、自分にできるわけがない



英語が話せないし、そんなの無理…
そんなふうに感じていませんか?
私も最初はまったく同じ気持ちでした。
英語力ゼロ。友達いない。仕事?そんなの見つかるの?っていうレベル。
それでも「一度は海外に住んでみたい」という気持ちを捨てきれず、思い切ってワーキングホリデーで海外に飛び出しました。
結果から言うと、不安はたくさんあったけど「行ってよかった」がすべてです。
今回は、私が海外生活で感じた楽しさと、ふと感じる日本の恋しさ、そして心の変化をリアルに書いてみます。
海外に住んで感じた、楽しさとカルチャーショック
外国人って本当に陽キャ!毎日ちょっとした笑顔が増える
外国人って、何でもないことでめっちゃ笑うんです。
スーパーのレジで冗談言ってきたり、道で挨拶されたり。「楽しいことある?」ってくらい陽気。とにかく話しかけられる!
最初は「なにそれ…?」と思っていたけど、慣れるとこっちまで笑顔に。
腹抱えて笑うようなことは少ないけど、毎日ちょっとずつ心がほぐれる感じ。これ、日本じゃなかった感覚です。



アホだなーって見てるけど、それが面白い
異文化の生活は毎日がネタの宝庫
例えば、家の中で靴を履いたまま生活するの、最初は違和感バリバリ。でも案外すぐ慣れます。
ある日、家の中でホストファミリーが電動のこぎりでDIY始めたときは、まじで笑いました。「それ部屋の中でやる!?」って。もう、突っ込みどころ満載。
日本では経験できないことが当たり前に起きる。毎日がちょっとしたイベントなんです。
新しい友達が“すぐ”できる、のが海外流
私は元々、人見知り寄りで、初対面の人と話すのが苦手なタイプ・・・
でも海外って、「英語で会話できた=もう友達」みたいな雰囲気があるんです。
最初は「いや、まだ知り合ったばかりじゃん!」ってツッコみたくなったけど、次第にそれが嬉しくなる。
「また遊ぼう!」って言える人が増えるのって、なんだかんだ心強い。
そして、帰国後も「その友達に会いにまた海外に行く」という新たな理由ができるのが、密かに最高です。



海外に住むと日本人の良い所、逆に不便なところを知れる
外国の職場は、面白くて自由
海外でのバイトは、日本のそれと全然違う空気感。
私が最初に働いたカフェでは、お客さんと雑談するのが当たり前だったし、チップをもらえる日なんてテンション爆上がり!カジノではもちろんまいハンドもらえる!
もちろん仕事は真剣にやるけど、「働かされてる感」じゃなくて、「一緒に楽しもう」って雰囲気がすごく心地よかったです。
楽しさだけじゃない現実
知らない土地で暮らすワクワクと不安
最初の1ヶ月は毎日が新鮮でした。
言葉の壁があっても、見るもの、出会う人すべてが刺激的で、まさに「これが海外生活か!」とワクワクしていたのを覚えています。
でも、慣れてくると、ちょっとずつ現実が見えてくるんです。
- スーパーマーケットでの商品名がわからない
- 会話のテンポについていけない
- 周囲に日本語が通じる人がいない寂しさ
- 大事なこと(銀行や役所手続き)に対して不安が残る
「自由」には「孤独」もついてくる
日本では感じなかった孤独感が、海外生活ではふとした瞬間に襲ってきます。
たとえば…
- 風邪をひいた時、誰も気軽に看病してくれない
- ちょっとした愚痴をこぼせる友達がすぐそばにいない
- 自炊がメインになるがおかずが少ない。スーパーのお惣菜がおいしくない
自由な生活を手に入れた分だけ、支えてくれる日常が失われたように感じました。
日本が恋しくなる瞬間ベスト3
第1位:食べ物
これはダントツでした。
どんなに現地の食事が美味しくても、「味噌汁」や「白いご飯」の安心感には勝てません。
日本のコンビニが恋しいなんて、当時の僕は想像もしていませんでした。



外国人も日本のコンビニは大絶賛!
第2位:お風呂
湯船に浸かる文化がない国も多く、いつもシャワーだけ。
日本の温かいお風呂がどれだけ心を癒してくれていたのか、身をもって知ることになりました。
第3位:空気を読む優しさ
「言わなくてもわかるでしょ?」という空気感。
それが日本では息苦しいと思っていたけど、実はすごく繊細で優しい文化だったと、距離を置いて初めてわかりました。
それでも海外に行ってよかった理由
辛いことや寂しい瞬間はあったけれど、自分を客観的に見られるようになったのは大きな財産です。
日本では当たり前だったことが、実はとても恵まれていたんだと実感できたし、
「自分の価値観で生きていい」と思えるようにもなりました。
海外を目指すあなたへ伝えたいこと
ワーホリや海外移住に憧れている人へ。
- どんなに不安があっても、行ってみなければわからないことがある
- 寂しい思いをするのも、自分の強さになる
- 日本の良さも、海外の自由も、どちらも知る価値がある
海外に出ることで、自分自身のことをもっと深く知ることができます。
だからこそ、怖がらずに一歩踏み出してほしい。
おわりに
海外生活は一言でいえば「大変で、でも最高」。
「自分の世界を広げたい」「もっと自由に生きたい」——そんな気持ちがあるなら、ぜひワーホリという選択肢を検討してみてください。
僕の体験が、あなたの背中をそっと押せたら嬉しいです。


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